商品先物オプションとは? オプション取引で日経225先物・通貨売買の資産運用術

sponsord link

商品先物オプション取引とは?

商品先物オプション取引は、「利益は無限で損失が限定される」仕組をもちます。

オプション取引は難しい取引ではありません。金・大豆・トウモロコシ・粗糖の買いオプションは商品先物取引の資金効率の高さに加えて損失限定という特長を持った取引です。
オプションにはコールオプションとプットオプションの2種類があります。

商品先物オプション取引の最大の魅力は大きな利益を追求しながら、損失が限定されることです。

商品先物市場の先物価格が予想通り動けばプレミアムは上昇する傾向にあり、プレミアムが上昇すればするほど利益は拡大します。

その一方で、価格が予想と反対に動いても、オプションの買い方の場合、損失は最大でもオプション買い付け時に支払ったプレミアムと手数料と税金だけです。したがって、比較的安心して取引を行うことができるのです。

オプションを買う場合の投資額はプレミアムと手数料と税金のみです。

それに対し、商品先物オプション取引に必要な資金は当初の購入代金だけです。

したがって取引開始時(オプション購入時)に投資総額が決定しますので、お手持ちの資金を計画的に運用することができます。なお、転売時には別途手数料及び税金がかかります。

商品先物オプション取引を開始する場合、内容を十分にご理解した上での投資をお勧めします。

海外商品先物オプション取引について

海外商品先物オプション取引とは、海外商品市場において、一定の期間内に特定の価格(権利行使価格)で先物取引を行うことのできる権利(買い付ける権利をコールオプション、売り付ける権利をプットオプションといいます。)を売買の対象とする取引のことをいいます。

なお、海外先物取引ではクーリングオフ(14日間)が認められていますが、国内先物取引オプション取引については現在クーリングオフが認められていませんので注意が必要です。

しかし今後海外商品先物取引以外にも海外商品先物オプション取引にも規制がかかることになる予定です。

特定商取引法施行令の改正案としては、

海外商品先物オプション取引をクーリングオフ(8日間)や業務停止、刑事罰の対象とする
・現行の規制対象(39種類)以外の海外商品先物取引やロコ・ロンドン金取引も規制対象とする
特商法の施行規則の改正とのことなので、特商法の保護もかかり消費者には有利なニュースです。

海外商品先物オプションを安心して売買するための取引規制や仕組みがないのが現状です。

お年寄りを狙った、電話でのキャッチセールスの中味も海外商品先物オプション取引を語った悪質な詐欺まがいのものも多いようです。

sponsord link