オプション取引で日経225先物・通貨売買の資産運用術

商品先物オプション取引とは?

商品先物オプション取引は、「利益は無限で損失が限定される」仕組をもちます。

オプション取引は難しい取引ではありません。金・大豆・トウモロコシ・粗糖の買いオプションは商品先物取引の資金効率の高さに加えて損失限定という特長を持った取引です。
オプションにはコールオプションとプットオプションの2種類があります。

商品先物オプション取引の最大の魅力は大きな利益を追求しながら、損失が限定されることです。

商品先物市場の先物価格が予想通り動けばプレミアムは上昇する傾向にあり、プレミアムが上昇すればするほど利益は拡大します。

その一方で、価格が予想と反対に動いても、オプションの買い方の場合、損失は最大でもオプション買い付け時に支払ったプレミアムと手数料と税金だけです。したがって、比較的安心して取引を行うことができるのです。

オプションを買う場合の投資額はプレミアムと手数料と税金のみです。

それに対し、商品先物オプション取引に必要な資金は当初の購入代金だけです。

したがって取引開始時(オプション購入時)に投資総額が決定しますので、お手持ちの資金を計画的に運用することができます。なお、転売時には別途手数料及び税金がかかります。

商品先物オプション取引を開始する場合、内容を十分にご理解した上での投資をお勧めします。

株券オプションのメリット

株券オプション取引とは、その取引の対象が個別の株式になります。
 
例えば、6月のある日、「9月にA社の株式を1000円で買う権利」が売りに出されています。

その株式が上がると見込み、この権利を50円で購入します。

これが、株券オプション取引で、50円がプレミアムということになります。

9月になり、A社の株は1200円で売買されていました。このとき、1000円でA社の株が買え、プレミアムの50円を差し引いても150円の利益となりました。

反対に800円に下落をした場合は、株を買う権利が放棄でき、プレミアムの50円だけの損失ということになります。

株券オプションのよいところは、損失が限定されるということです。

株券オプション取引には、売り付けの場合もあり、上記の例の反対の損益ということになります。

また、自分で保有している株に対して、株券オプション取引をすることにより、保険代わりにもなるということです。

詳しくは、大阪証券取引所をご覧ください。